整理ができない人の思考と行動パターン

こんにちわ。今日は整理収納アドバイザー二級の第一章『整理はこんなに徳をする〜わかっていても あなたの家が散らかる理由』から整理ができない人の思考と行動パターンに関して学習したことをまとめます。それでは行ってみましょう!

旅行先での経験を思い出してみる。

初めに、あなたが旅先でホテルに泊まる時のことを想像してみてください。

旅で疲れた体でチェックインして、綺麗に整理がされた部屋に着いた時に、

安心感と充実感に包まれた感覚を経験したことはないでしょうか?

あれこそが整理と収納のメリットであり、普段からあのような気持ちで生活できたら、とても充実した日々を送れるでしょう。

散らかっているとはものが多いということ

なぜ、普段は整理が苦手な人でも、旅行先のホテルではそういったことをできるのか?
そこに、整理と収納の本質が隠れているような気がします。

ホテルで過ごし始めると、少ない滞在期間はなるべく部屋を散らかさないように保ちたくなり、いつもは億劫な荷物の整理や洋服のアイロンがけなどに積極的になったりしたことはないでしょうか?

モノが少なくきれいな状態のところで生活していれば、人間心理としてはそれを長く保っておきたいという意識が自然に働きます。

逆に、旅先で購入して増えた持ち物や、元々ホテルの部屋になかったものをキャリーバックから出し、徐々に部屋のモノが増えてくると、整理が追いつかなくなり、徐々にホテルの部屋は汚くなっていきます。
汚い状態になると、さらに汚くなっていくのは時間の問題です。

ホテルでは幸い、短期の滞在で済むことや毎朝の部屋掃除が入るおかげて、部屋の散らかりは最低限度に収まり、そこまで不快になるようなことにはなりません。

部屋は、散らかり始めてある一定の限度を超えると、
加速度がついてどんどん汚くなっていき、モノが多くなっていきます。

散らかっているということは、モノが多いということです。

普段、整理ができない人は散らかり放題のところにいて、いつもイライラ感を抱えて生活しています。

そんな家にはもう帰りたくなくなり、ますます片付けるのがいやになっていくという悪循環が起こります。整理ができない人というのは、そういう状況の中で生活しているのです。

3 整理ができない人の思考と行動パターン

整理が苦手な人は、生活する中で「モノがどんどん増えてしまう」「モノが捨てられない」という問題を抱えてしまっているようです。次回はまず、整理が苦手な人の思考と行動のパターンを具体的に説明していきます。今回は終わりに、自分に思い当たるものがあるかどうか、チェックしてみてください。

買い物の際に、こんな傾向はありませんか?

  • 所有欲が働いてしまう
  • 流行にとらわれてしまう
  • お得感に弱い

ものを捨てる際に、こんな傾向はありませんか?

  • 迷信を気にしている
  • (両親からの)しつけのツケ
  • 『壊れていない』という理由で捨てられない

次回は上記のような思考と行動パターンについて認識を深めることで、傾向を改善することで整理への道を一歩前へすすめていきましょう!

ゆっくり、少しづつがんばっていきましょう!


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